予約

また、話は変わりますが、アムトラックの予約には骨がおれます。
英語で電話をかける上に、よくわからない料金を取られることになる。
いったい何の料金なのかと、直接窓口に聞きにいって結構食い下がって説明してもらっていたんですが、どうやら僕の持っているUsaレイルパスでは限界があるということらしいです。
どういうことかというと、12のセグメントまでは579ドルの料金のうちということで、料金が加算されることはないんですが、それ以上はされるということらしいのです。
だから、僕はバンクーバーの予約を入れたところ、35ドルの料金加算があるみたいです。
そんなこと全く知りませんでした。
というよりも予測さえしてませんでしたが。
こんな突発的なことも起きてくるとなると、言語の壁もあって結構きついなって気がします。