最近ラーメンの記事が多くなってきたのですが、また大勝軒に行ってしまいました。 しかも２日連続で(笑) さすがに２日ともなるとかなり飽きてきます。 頼んだメニューは、最初があつもりの大盛とラーメン大盛。 あつもりはけっこう甘さの中に辛さがあって少…

麺屋武蔵に行ってきました。 何度か行った事あるんですが、面は美味しいとしてどうもスープは自分には合わないという結論に達しました。 魚系のスープはどうも自分には合わない。 という所が大きいかもしれません。 ここに並ぶ人は何が好きなんでしょう。 と…

つい先日のこと、人事の人に誘われて会社主催のシンポジウムに参加しました。 参加したといっても、その後の食事がメインだったりしますが。 おえら方が総出陣で聞いてたりしましたね。 シンポジウムでやって内容について、出席してなかった課長にけっこう突…

康龍という新宿のラーメン屋さんに行きました。 最近よくラーメン屋に行くが、ラーメン屋にとって重要だと思う事の一つは店の広さであると思う。 それがこの店には欠けていた。 店が狭い。 そして、何よりいすが固定されてテーブルの木と近いために膝が当た…

2つのピカソ展を見に行った。 国立新美術館とサントリー美術館。 両方とも年代ごとにピカソの変遷を追いつつ絵画を飾っているというテーマは共通しているが、量的には国立近代博物館のほうが多かった。 ピカソは年代ごとに、そして新たな恋人を見つけるごと…

高田馬場にあるラーメン屋、俺の空に行った。 注文は浸け豚そば。 美味しいって言う評判を聞いたから行ったけど、普通かなって感じです。 大･中･小が無料で注文できるのはいいかもしれない。 でも、付け麺のスープの量が少なくて最後まで食べると悲しいくら…

話題の論文を読んでみた。 とくに最後の文章は日本の事を本当に考えているという事が伝わってきて良かった。 そして、読んでいる時に『亡国のイージス』の、防大生が論文を公開しようとする話に似ている、という事を思い出した。 これがメインだと思うが、日…

静かだ。 落ち着いている。 灰色。 暗い。 かなりそういった印象を抱く絵ばかりが並んでいた。 フェルメールの雰囲気に似ているということだったが、僕は少し違うなと思ってしまった。 フェルメールの作品ももちろん静かだという印象はある。 しかし、彼のそ…

西麻布の五行というラーメン屋に行った。 ここのお店の雰囲気には好感が持てる。 注文は焦がし味噌麺。 焦げの臭みはなく、不思議な味噌の味をかもし出していて美味しいかった。 ちょっとアクセスが悪いのだけが難点かもしれない。

大琳派展へ行ってきました。 暇だったから時間つぶしで行っけど、正直込みすぎていて人の群がりで出展されてる作品がほとんど見えない。 平日にもかかわらず。 とりあえず、4つあった風塵雷神の屏風はきっちり見られたことが唯一の救いです。

図解 三国志大事典〈1〉天下争乱作者: 羅吉甫,ロバートイングペン,二階堂善弘,鍾孟舜,Robert Ingpen,井上実,戸田聖子,藤原由希,和泉裕子出版社/メーカー: 金の星社発売日: 2008/03/01メディア: 大型本 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る以前中…

大勝軒へ行きました。 つけそばを注文。 スープの味は少し甘め。 灰汁美の甘さに似ていました。 驚いたのはやっぱり量。 僕は普通盛りを注文しましたが、一緒に行った人が大盛りを注文して食べきれなくなってました。 ビックリですね。

新宿にある竈というラーメン屋にいってきました。 しょうゆ味を食べたけれど、普通だった気がします。 機会があれば次はしょうゆとんこつ味で食べたいですが。 イマイチ最近これっいうラーメン屋が自分の中でないんですよね。 そんなラーメン屋をいつか見つ…

上野に行く機会があったので、そこでお昼を食べようとしてここで食べました。 以前一度だけ食べに行ったことがあったけれど、黒の味があまりおいしくありませんでした。 今回はなんとなく赤に挑戦。 とんこつベースに、辛い赤色の液体がかかっていました。 …