ある人の言葉

「知れば知るほど自分がどれだけ知らなかったかということに気づく。
でも悲観することはない。
それに気づいたということは自分が成長しているということ。
今君は何の危機感も抱いていないだろう。
いずれ君がそう気づいたときに私の言葉をおもいだしてくれればいい」


なんとなく自分の中に残った言葉。
それを忘れないうちに書き留めておこうと思った。